スロームウッド（素材・マテリアル）

燃やさない、捨てない

かけがえのない

地球資源である天然木材と、




石油からできたプラスチック。

これまで、
これらの大半は


使い終わった後は焼却されたり、





埋められたりしてきました。

ハンディテクノはこうした状況に対し、



使い終わった木とプラスチックを
『燃やさない、捨てない』

という理念のもとに、
リサイクル原料で生産される


再生木材の普及を


目指してきました。

さらなる進化

次世代に向け、



ハンディテクノの環境素材技術は



さらに進化します。

これまでは
マテリアルリサイクルが

困難だった



廃プラスチック問題の

解決策として、
再生木材『スロームウッド』

テクノロジーを
開発しました。

このテクノロジーによって
生み出される製品を


様々な用途に展開することで、
次世代に向けて持続可能な社会の実現に
貢献していきます。

スロームウッド開発

2004年の創業時、
容器包装リサイクルプラスチックを


原料とした

世界初※の再生木材、


「ハンディウッド」を製品化。

雑多で不純物が混在した


容器包装リサイクルプラスチックと



廃木材を
原料化した


ハンディテクノ独自の

環境素材技術は
従来の常識を変えるものでした。

ハンディテクノは2004年の創業以来、
変わらぬ思いで「環境素材」の

開発・製造を行い、
「自然への貢献、人類への貢献」を

目指し、


デッキやルーバーなど、

市場を創造してきました。

今では、再生木材累計生産量で
国内シェアトップ※となっています。

※当社調べ

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